花まる学習会王子小劇場 中高生演劇サマースクール公式ブログ

花まる学習会王子小劇場 地域還元事業 中高生演劇サマースクールの公式ブログです

2012年08月

発表上演/2012

発表上演の映像です。

http://www.ustream.tv/recorded/24390563

参加者の感想1/2012

5日間お疲れ様でした。午前中のみの活動だったのであっという間に感じ、もう少しサマースクールを体験していたかったなぁと思ってます。
この5日間で「演劇」に関する必要なこと、忘れがちなことなどたくさんのことを学ぶことができました。最終日は発表なのに前日まで話を聞いたり、ゲームをしたりして少し心配でしたが当日もリラックスして発表できたと思います。

とても充実した5日間でした!ありがとうございました。
(高校1年/男子)

去年と同様、たくさんのことにきづくことができたり ふだんのせいかつと演劇をやっているときとの違いと共通点 をあらためてかんがえることができてよかったです。
ことしは発表がおわったあとひとりひとりにいろいろなことをなかやんからいっていただけたことがすごくうれしくて あまりない機会をいただけたことに感謝です
来年もぜひさんかしたいとおもいました!
ありがとうございました
(高校2年/女子) 

サマースクールに参加して、自分が今まで言葉や頭で考えることにたくさん頼ってきたということに気づけて良かったです。
夢の話をしたり体を動かしてみたりする中でいつも使えていない「感覚」みたいな部分を使うことができたような気がしました。
あと、重い言葉を言うとき自分はどうなるんだろう?とか、相手はどんな反応をするんだろう?とか、自分では思いつかないような不思議なことに興味が持てて嬉しいなあと思います。
わたしは人とおしゃべりするのが苦手だなーと思ってしまうことが多いのですが、これから誰かと会話するのが楽しみだ!と思えた事が参加して一番大きな収穫です。
5日間、参加したみんなとたいたいさん、はまるさんの夢も聞けて、なかやんさんが言っていた「素敵な青春」して夢をかなえよう!と身が引き締まり(?)ました。ありがとうございます!
(高校1年/女子) 

今回のサマースクールには演劇部の級友に紹介される形での参加となった。そもそも
クラス演劇でキャストを務めることになったのが事の発端であり、僕はただその準備と
してこの講座を捉えていた。僕自身は特に演劇をやってきた訳ではなかったが、参加前
に一種の偏見(或いは先入観)を持ってその内容について漠然とした想像をしたり、演劇
と云う物について思索を巡らせてみたりしていた。
しかし、実際の講座は僕の想像の範疇を超えたものだった。台本を読み、台詞を覚え
て演技する、所謂一般的な(僕の勝手な思い違いかもしれないが)「演劇」とは全く方向
性の違う作品作り、演劇という枠にとらわれずコミュニケーションの本質に迫る会話に
ついての考え方、脳で考えずに感覚的に体を機能させるという発想と、見る物聞く事全
てが驚くほど新鮮で、分かり易く、自然に吸収できた。
僕にとってこの講座は明らかにただの「演劇講座」以上の価値があった。コミュニケ
ーションについての斬新な発想は、確実に僕にその本質的な意味を、そしてそこから導
かれる「自分」をくっきりと浮き彫りにしてくれた。
僕は、このサマースクールに参加したことで、「自分」の存在を改めて見つめ直し、
その本質を理解することが出来たと、そう思うのだ。
(中学3年/男子) 

サマースクールでは、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。私は3日間しか出れなかったのですが、それでも演劇とはコミュニケーションとは何なのか、とても考えさせられる3日間でした。エチュードなどを通し、コミュニケーションというものを客観的に見ることによって自分達が普段していると思っていたそれが実はほとんど反射的なものであると気付かされました。逆に、ちょっと意識してみるだけで人と人との意思疎通はより豊かなものになるのだなと感じ、ちょっと得した気分です。また、全体を通して演劇の奥深い部分を垣間見れたような気がして演劇の楽しさを改めて感じましたし、何より演劇がもっと大好きになりました。それでも今回学ばせて頂いたことはきっとほんの一部でしかないと思うのでまた来年も是非参加させて頂きたいと思います。今回は本当にありがとうございました。
(高校2年/女子) 

発表公演/2012

王子小劇場サマースクール2012
発表公演
「パラダイス進路」
構成/演出 中屋敷法仁(柿喰う客)
出演 北区の中高生
8月1日 14:00 王子小劇場
入場無料
(予約されたかたが優先です)
予約はこちら

北区の中高生を対象としたこのワークショップも、今年で3年目を迎えました。
『ダミーサークル(2010)』では「情報を伝える・伝えられる」ということを
『放課後グリム(2011)』では「物語の当事者・部外者になる」ということを課題にしてきました。
いずれもコミュニケーションの根幹を支える、大切な部分について考えてきました。
今年は、本格的に「自分たちの世界を表現する」ことに挑みます。
劇場という虚構、演技という嘘を通じながら、自分たちが立ち向かう現実について探っていきたいと思います。
発表上演会の演題は『パラダイス進路』。参加者の皆様に、幸せ多き未来がやってくることを願って。
 (プログラム監修 / 発表上演構成・演出 中屋敷法仁)
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